チャーハン大好き特集　おとなの遠足3月号

掲載内容は2020年2月取材時の情報に基づいています。最新の情報は各施設にお問い合わせください。 ※金額はすべて税別です。

フリーペーパー「月刊トコチャン」の『おとなの遠足』に登場した場所をご紹介します。ケーブルテレビでも放送中！

家庭で作ると味も食感も店の味とはほど遠いチャーハン。シンプルながら難しい中華の定番を味わいに出かけよう。

▲「お米がふっくら！蒸しチャーハン」セット1,250円。写真はしらす

色彩豊かな中華が人気。パラパラに炒め篭で蒸したチャーハンは、開けた瞬間香り立つ香ばしさとふんわりした口当たりが新鮮。トッピングはしらす、タラコ、梅の3種。前菜、スープ、ザーサイ、デザート付。

▲「あんかけお茶ー飯」780円

地元で長年愛され続ける食事処。『島田市緑茶化計画』を機に店主が試行錯誤を重ね考案した「あんかけお茶ーはん」はやさしい味わいの抹茶入りのあんかけのタレがたっぷりとかかりボリュームも満点。

▲プリプリエビがのった「小エビ炒飯」920円スープ付き

ホテルなどで修業を積んだシェフが腕をふるう本格的な広東料理が自慢。王道メニューはもちろん、特製の腸粉（米クレープ）など豊富なメニューがそろう。小エビがたっぷりのったチャーハンは人気の一品。

▲「紅チャーハン」770円（税込）山クラゲのコリコリした食感が楽しい

“人は食べるもので造られる”と手作りにこだわり、コショウやラー油も自家製。「紅チャーハン」は見た目のインパクトから辛いと思われがちだが、焼豚のコク深さがガッチリとご飯と絡み合う繊細な味わい。