静岡のときめきのお総菜特集　おとなの遠足3月号

掲載内容は2019年2月取材時の情報に基づいています。最新の情報は各施設にお問い合わせください。 ※金額はすべて税込みです

フリーペーパー「月刊トコチャン」の『おとなの遠足』に登場した場所をご紹介します。ケーブルテレビでも放送中！

このお弁当箱に、それぞれのお店が一つひとつ丁寧に手づくりしたお総菜を、バランス良く詰め込みました♪

自家菜園で育てる旬野菜を主に使った8種の副菜、5〜6品の肉や魚の主菜のほか、炊き込みご飯やお弁当も用意。塩麹や甘酒、てんさい糖、きび糖など調味料にも配慮した、素朴でやさしい味付けが評判だ。

店名はフランス語で「おいしい」の意。厳選した調味料や、地元の無農薬野菜を主に使用する。鯖の糠炊きやちりんちりん豆など、九州出身の店主が作る郷土料理も味わえる。主菜4〜5品、副菜10品は日替わり。

HASAMI家

包丁で細く刻む方がおいしいからとスライサーや機械は一切使わず毎日早朝から夫婦で仕込みを開始する。地元食材を使い、一品一品手づくりを心がけた弁当や総菜は、それぞれ約10種が店頭に並ぶ。

「富士の鶏」や、富士・富士宮産の無農薬野菜を農家から直接仕入れ使う地産地消の店。栄養士の資格を持つ店主がバランスを考え調理する。コリアンマリネやポテトサラダ、ゴボウの唐揚げがおすすめ。