しずおか週末さんぽを楽しむ♪ケーブルテレビのトコチャンWEBから静岡のおでかけスポットをご紹介

vol.37 4月号

vol.374月号掲載

心が整う神社・仏閣巡り

出会いと別れの春。慣れ親しんだ場所から旅立ち、新たな一歩を踏み出す人も多いはず。期待と不安が交差するこの季節に、神社やお寺を巡って気持ちを整えるプチ旅はいかが?新しいステージを迎える前に自分自身と向き合い、最高のスタートを叶えよう。

価格はすべて税込みです。掲載内容は2026年3月16日時点の情報に基づいています。最新の情報は各施設にお問い合わせください。

フリーペーパー「月刊トコチャン」の『しずおか週末さんぽ』に登場した場所をご紹介します。ケーブルテレビでも放送中!

心が整う 神社・仏閣巡り

出会いと別れの春。慣れ親しんだ場所から旅立ち、新たな一歩を踏み出す人も多いはず。期待と不安が交差するこの季節に、神社やお寺を巡って気持ちを整えるプチ旅はいかが?新しいステージを迎える前に自分自身と向き合い、最高のスタートを叶えよう。

天台宗 千葉山 智満寺

天台宗 千葉山 智満寺

▲①1589(天正17)年に徳川家康が再建したとされる本堂。国の重要文化財に指定されており、見事な茅葺き屋根は20年ごとに葺き替えている ②千手観音お守りや魔除けのお札が人気。描かれている元三大師はおみくじを作り広めた元祖といわれている ③御朱印は2種類。書き置きは一切せず、ひとつずつ丁寧に書いていただける

771(宝亀2)年開創の智満寺は、島田市の霊峰・千葉山にある天台宗の寺。ご本尊は千手観世音菩薩で、さまざまな手法によって人々を救いに導くとされている。源頼朝や徳川家康が戦勝を祈願したという所縁もあり、商売繁盛や出世を願うビジネスマンから、良縁・家内安全を願う家族連れなど、幅広い参拝客が訪れる。疫病神を退治した元三大師も祀られており、魔除け・厄除けのお札を求める人も多い。

天台宗 千葉山 智満寺
▲本堂へと続く長い石段は、まるで試されているかのような厳かな雰囲気。気を引き締めて訪れたい
天台宗 千葉山 智満寺
▲静岡県の指定文化財である仁王門で見守る、木造の金剛力士像
名称 天台宗 千葉山 智満寺(てんだいしゅうちばさんちまんじ)
お問い合わせ 0547-35-6819
住所 島田市千葉254
駐車場 門前広場など約30台

割狐塚稲荷神社

割狐塚稲荷神社

▲①市街地の一角に、突如現れるごつごつとした岩の塊。溶岩塚の亀裂の間を縫うように進み、鳥居をくぐる ②桜が満開になる4月上旬には、お花見客も多く訪れる ③キツネのイラストがかわいい絵馬 ④キツネの絵が描かれた御朱印。季節により絵柄が入ることも

約1万年前、富士山の噴火によって流出した三島溶岩。その溶岩でできた、周囲およそ80メートルの小高い塚の上に鎮座する割狐塚稲荷神社。頂にはいくつもの亀裂が走り、その割れ目からキツネが飛び出したという伝説が「割狐塚」の名の由来とされる。古くから村の氏神様として親しまれ、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全、芸能上達などを願う人々が訪れてきた。近年はジオパーク認定をきっかけに、遠方の参拝者も増えている。

割狐塚稲荷神社
▲鳥居に飾られた色とりどりのちょうちんがかわいらしく、フォトスポットになっている
割狐塚稲荷神社
▲本殿は、扉に近づくとセンサーで感知して開く仕掛け
名称 割狐塚稲荷神社(わりこづかいなりじんじゃ)
お問い合わせ 055-989-4904
住所 駿東郡長泉町下土狩663
社務所 9:00〜16:00
定休日 無休
駐車場 30台

須山 浅間神社

須山 浅間神社

▲①鳥居から本殿へと続く、樹齢400〜500年の杉並木。鳥居をくぐると静かな木立に包まれ、空気がすっと澄んでいくのを感じる ②境内には、季節ごとの花々が随所に生けられている。さりげない心配りにホッと和む ③境内の御杉から作られた豆札(初穂料500円)も人気 ④御朱印の絵柄は月替わりで、訪れるたびに新しい出会いがある

雄大な富士山を正面に望みながら、車で山道を上へ。駐車場から歩いて参道へ進むと、凛とした空気に迎えられる。須山 浅間神社は、富士山そのものを御神体として仰ぐ山岳信仰の社。古い歴史の中で東口登山道とも呼ばれていたが、のちに南口登山道となり、現在は南口下宮として祀られている。境内右手に残る「古宮」は、約400年前に建立された以前の本殿と伝えられる。自然と信仰の歴史が、今も静かに息づく…。

須山 浅間神社
▲石灯籠の小窓がハート形に見えると話題のフォトスポット。小窓越しに本殿を望める
須山 浅間神社
▲世界文化遺産「富士山」の構成資産として、2013年に登録された
名称 須山 浅間神社(すやませんげんじんじゃ)
お問い合わせ 080-1617-1865
住所 裾野市須山722
定休日 社務所は不定休のため、X(@suyamasengen)にて要確認
駐車場 15台

事任八幡宮

事任八幡宮

▲①見上げるほど大きな木々が出迎えてくれ、自然と深呼吸したくなる境内。秋は紅葉スポットとしても人気 ②御神木は掛川市天然記念物でもある樹齢1000年の大スギ ③授与所では「言の葉まもり」や羅陵王の描かれたお守りなどを授かれる ④シンプルな御朱印は、秋になると特別にイチョウのスタンプが押される

事任八幡宮はその名の通り、願いが“ことのまま”に叶うといわれる神社。主祭神は全国的にもめずらしい、言霊の神様である己等乃麻知比売命。そのご利益は『枕草子』にも記述があるほどで、合格祈願や仕事・恋愛・推し活などで願いを抱く参拝客が、県内外から後を絶たない。合わせて参拝したいのが、神秘的なムードに囲まれた中にある本宮。境内から山道を登ったところにあるので、歩きやすい格好で訪れて。

事任八幡宮
▲社の周りにある白い石を3つ選び、丁寧に磨くことで、福を授かると言われている
事任八幡宮
▲授与所で「ふくのかみ」とよばれる白い布をいただき、徒歩約10分の本宮へ。
名称 事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)
お問い合わせ 0537-27-1690
住所 掛川市八坂642
授与所 9:00〜17:00
定休日 無休
駐車場 60台

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