明日は特別スペシャルデー♪

一年一度のキッス〜♪
オゥ〜 ダーリン♪
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St.Valentine'sDay ||| 手作りチョコ「チョコを溶かすぞ」 |||
St.Valentine'sDay ||| |
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まずはさっき刻んだチョコを溶かす作業からだ!!
ラジャっっっ!! 
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チョコを湯せんするために
まずはお鍋に水をはり、コンロの火にかけます。



Yes!やっぱりお料理は
「ガス」コンロに限りますよ、奥さん!!
(宣伝)


カチッ・・・ボッ!!
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さらに、お料理は段取りが大切!!
お湯になるまでの時間をつかって、お皿にアルミホイルを敷いておくなど
次の準備もしておきましょう。
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そして
湯せんと言えば・・・!!
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じつは、チョコレート作りは
「温度調整が命」のようです。
60〜70℃のお湯になったら、ボウルを入れて湯せんにかける。
そしてチョコレートに水気や空気を含ませないよう
木ベラで練るように丁寧に混ぜて溶かしていきます。
そしてチョコレートの温度が56〜58℃になったら、ボウルを湯せんからはずしましょう。
次に氷水をはった鍋を用意し、
今度はそこにボウルをつけてチョコレートの温度を下げます。
そしてチョコレートを混ぜながら、今度は30℃位まで温度を下げていきます。
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うんぬん かんぬん うんぬん かんぬん
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といった具合に、本当においしいチョコレートを作るためには
「テンパリング」といって、かなり繊細な温度管理が必要なのです。
へぇ〜〜〜!そうなんだぁっっ!! 
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しかし
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おアソビ探偵団に
そんな繊細な要求をするのは・・・。
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や、やっぱり・・・(汗) 
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テナコトデ、いつも通り
ガァ〜〜〜〜〜!っといって、ワァ〜〜〜〜っ!っとやって
勘を頼りに楽しくやりましょう。
でたな・・・大雑把探偵団め(汗)
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ということで、勘の割にはなかなかいい感じに溶けてきました模様。
とりあえずチョコのダマがなくなるまで丹念にかきまぜておこう。


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そして!!

なんとなくカッコイイので
ココアパウダーも入れてしまいましょう!!

ガガガ・・・
えっ!?・・・それだけの理由???(汗) 
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本当は「型」なんかを使うときに、
チョコが型から取れやすくするよう
ココアパウダーを使ったりするのよ♪
じゃあ、今回はホントにぜんぜん関係ないんだ・・・(汗)
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「気分」が大事だぜ!!
おアソビ流クッキング!!
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なんていい加減な人達なんだ・・・(汗) 
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イヤイヤ、ソレ大事・・・
士気の高揚とマインドコントロールが
Very 大切アルヨ!!

それでは、パウダーの粉気とチョコのダマが
完全に溶けたところでちょっと冷ますわよ ♪

一応 カタチだけ
冷やしてみよう。
「一応」ってなんだよ・・・(汗)
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