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2003年4月、
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ぼくらのエース「ウルトラマシン」
ウルトラマシン・・・???
そう!当時、日本全国の空き地野球少年達を完全に魅了し、
3年間でナント200万台という販売台数を記録してしまった
男児羨望の家庭内バッティングマシーン!!
それが!「ウルトラマシン」なのだ。
スゴ〜イっっっ!!!
懐かしいわね♪(笑)
たしか・・・お父さんと子供が家の中でウルトラマシンで遊んでいると、
子供が打ったボールが台所に飛んでいってしまう。
台所には、食事の支度をしているお母さん。
ボールは、お母さんの手元にあった玉子のかごにポンと入る。
そして、お母さんが玉子だと思ってボールを掴み、間違えてうっかり割ろうとしてしまい・・・
お母さん「まぁ、うふふ」といったベタだけどなんだか妙にシアワセ感のあるCMね♪
そうそう!
ちなみにウルトラマシンは、オモチャ界の大御所!ゲームボーイの生みの親である
「任天堂の横井軍平」さんが企画した「ウルトラ3部作」の第2弾オモチャなんだよ。
モチ!第1弾は昭和41年の「ウルトラハンド」。第3弾が昭和46年の「ウルトラスコープ」だ!
そしてそして、当時ウルトラマシンは任天堂さんから1,480円という価格で販売されており、
その頃としては、かなり高価な、それはそれは欲しくてもなかなか買ってもらえない
憧れの玩具だったのです。
へぇ〜っ!そおだったんだぁ〜!
そして、その「ウルトラマシン」が!!
ナント!今回のおアソビ探偵団の
プレゼントオモチャでぇ〜す!!
いぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!
それでは早速、ウルトラマシンがどんなオモチャなのか、
みんなに紹介しちゃうよ〜っっっ!!
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