
テナコトデ、ズバリ!
今回の「紹介&プレゼント玩具」は!!
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お菓子を買わねぇ子は
見ちゃいけねぇよ〜!!
えっ・・・・・!???(汗) 
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そう!おアソビ探偵団初の
「じーじ&お孫さん」用向け玩具!!
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その名も!!
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「紙芝居」だっ!!
あっ!なんだぁ〜っ紙芝居かぁ〜!ビックリしたぁ〜っ!(汗) 

ちょっと早いかもしれないけど、
お孫さんたちが一斉に集まる年末年始に向けて
おじいちゃん大活躍のための企画玩具よ ♪
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拍子木が鳴り、町のあちこちから子どもたちが集まってくる。
飴を買って、さあ紙芝居の始まり始まり〜。
ということで、
「 紙芝居」というのは、じつは昭和初期の日本で誕生した
日本独自の存在、そして文化なのです。

その起源は江戸時代にまでさかのぼります。
それは「写し絵」といって、
江戸時代後期にオランダから幻燈が渡来したもので、この映写機とスライドを使い
あたかも映像が動いているように見せ、そこに説明などを加えていくものです。
また大阪では「錦影絵」が紙芝居の原型のようです。
さらに明治時代には、落語や説教師などと一緒になって興行されていたようです。

これが昭和初期の不況時代になってから、
浅草でスケッチブックに描いた簡単な絵を話とともに見せながら、
飴を売る人たちが現れ大人気になりました。
それが紙芝居の原点です 。

そして昭和5年(1930年)、
画家であり、芝浦工芸染色図案科の学生であった永松健夫が
初めて「魔法の御殿」という、現在の紙芝居の原型を作り、
その後やがて、紙芝居史上最も有名な「黄金バット」が誕生していったということですよ。
へぇ〜!そうだったんだぁ〜!! 
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ということで、
日本独自の文化!懐かしの「紙芝居」が誰にでも
リアルに再現できてしまう今回の「デジタル紙芝居」!!

まずは早速、紹介しちゃうよ〜!!
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レッツ!デジタル紙芝居!! 