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ついに来た来た!
じーじの紙芝居、はじまるよ!!
第三巻、セット!! ● ● ● ▼ 「こけ猿の壺」の秘密を知った丹下左膳。
さて、いよいよ我らがヒーロー 「丹下左膳・宝壺の巻」 ● ● ● ▼
と、第三巻になっても
● ● ●
その背後に伊賀の若殿「源三郎」が立つ!! シムラ、後ろ!!後ろ!!
● ● ●
「おい、そこの化け物 何をしている?」 ● ● ● 速くぬきながら ● ● ●
振り返った肩先へ、源三郎の木刀が飛ぶ!! ビューーーーン ● ● ●
左膳「おおっと あぶねぇ あぶねぇ。おめえは誰でい?」 源三郎「曲者がっ。盗人猛々しい。余は柳生源三郎だ!」 ● ● ●
左膳「ほう こいつは恐れ入った。おめえが伊賀の暴れん坊かい。」 と、ここでなにやら左膳は、「伊賀の暴れん坊」で有名な
源三郎「何を無礼な そこを動くな!」 ● ● ● ● ● ●
怒った源三郎は木刀を捨て、腰の太刀を振りかざす。
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左膳「そうかい。来るなら相手になるぜ。」 キャー♪左膳かっこいい〜〜〜っっっ!! ● ● ●
源三郎「エエイッ!」 ● ● ● 速くぬく ● ● ●
太刀が振りおろされると同時に、サァッと鮮やかに身をこなす左膳。
くっ・・・(汗)
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「柳生の若殿か へっ、青くせえ、青くせえ・・・。」
そして「じゃあ、こちらからもお見舞い申そうかの?」と ● ● ● ● ●
ゆっくり抜きながら、 ▼ |
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