デジタル紙芝居│TNCおアソビ探偵団

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お供を連れ城の後ろの
丘へと向かう対馬守。

その後をつける左膳。

_/_/_/_/_/ 　「第二巻・伊賀の暴れん坊、現る！」　_/_/_/_/_/

もはや・・・

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ストーカー状態。

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そして次のシーンでも

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かなり覗いてます。

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・・・・・・。

　ホントにこのヒト・・・チォンバラヒーローなの？？？(汗)　

　たしかに、さっきから覗きっぱなしだな・・・(汗)

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そして左膳が見たものは・・。

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この年寄り　↑

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「爺、かわりはないか？　困ったことが起きたぞ。」

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と、これまでのいきさつを話し、
「そんな大金などうちの藩にはないがどうしよう・・」と対馬守が相談した相手は
一風宗匠という藩の長老。

しかし、「御心配無用！！」と余裕綽々の一風宗匠。

じつは、こんなときのために！と
どうやら御初代様が残した幾百万両という隠し財産があるという。

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そして、そのありかは「こけ猿の壺」とやらが
鍵を握っているらしい。

↑百万両という隠し財産の↑
ありかを知るこけ猿の壺

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！！！！！！！！！！

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狂喜した対馬守は、お気に入りの部下に「こけ猿の壺」を取り寄せるよう命じる。
しかしその壺はどうやら江戸表の上屋敷にあるらしい。

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それにしても

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　かなりわかりやすい覗き方だな・・・(汗)

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　う・・・・・・うん。(汗)　

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そして案の定

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バレてます。

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この覗き見する左膳を見とがめていたのは、
対馬守の弟で『伊賀の暴れん坊』と異名をとる
柳生源三郎でありました。

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ナニ？そちも「暴れん坊」となっ！！

　いや、健さんは今ココで出てこなくていいよ・・・(汗)

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こけ猿の壺が一風宗匠によって明らかにされた。

それを狙う左膳。また、その前に現れた柳生源三郎。
いよいよ怪剣士・左膳と、伊賀の暴れん坊・柳生源三郎の対決！！

さぁ、如何あいなりますか。

　ひゃ～～～っ！対決だ～～～っっ！！ドキドキドキドキ・・・！！　

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残念ながら「丹下左膳・宝の壺」その第二巻、
本日はこれにてお終い。

　うわっっっ・・・またかぁ～！！(泣)　

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さぁ来週はいよいよ
第三巻よっ ♪

早く来い来いっ！！
「ザ・じーじの紙芝居」！！

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