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駄菓子界の食べ物図鑑! 「うまい棒」でございます。
いえいえ、5代目ですよ。
ステキよ!5代目。
そんなこんなで、この「うまい棒」を筆頭にまずはスナック系駄菓子を紹介していきましょう。
おそるべし!うまい棒。 たったの10円にして まず、スナック系駄菓子のMVPに選んだのはコレ、やおきんの「うまい棒」。 おそるべし点は、なんといっても! 発売当時はたしか「ソース味、サラミ味、カレー味」の2〜3種程度だったものが、 その後、知らぬ間に このあたりまでは「いろんな味があってスゴ〜イ!!」などと感動していたのだが・・・。
わたしたちは完全に
まずはここに、 ● ● ● ● ● ● ▼
・・・ご覧いただけましたか?
なんて大胆かつ、微妙な味つけ。
ここまでくると、ただの子供のお菓子の域はすでに越えています。
「シューマイ味」のお菓子というだけでもビックリしてしまうのに、 「梅味」でなく「梅おにぎり味」なのである。 「エビ味?」でなく「ロブスター味」なのである。
ハッキリ言ってスバラシイ。
世界広しと言えども、この微妙な味を表現できるのは、
シャラップ! うまい棒は「本気」なのです。
そう、そこにあるのは チャレンジスピリット。
私たちは知らぬ間に、うまい棒で「挑戦するココロ」を学んでいたのである。 しかし、もちろんそれら商品(↑)の寿命が短いのは、言うまでもない。
そして現行商品でも、こんな味付けの「うまい棒」が絶賛発売中である。
「チキンカレー味」
チキンカレー味? そう。ただのカレー味ではなく、チキンカレー味。 ビーフカレー味でもなく、ポークカレー味でもなく、 ホントにこんな微妙な味付けのネーミングにしてしまってよいのだろうか?! きっとフツウではもう満足できないカラダになってしまったに違いない。 おそるべし「うまい棒」。
しかし、こんなコトで
じつはこんな商品もあったのです。 ● ● ● ● ● ● ▼
もう、やりたい放題である。
ここまでくると、さすがのおアソビ探偵団でも解説不能。
そしてトドメがコレだ。 ● ● ● ● ● ● ▼
●ギョTHE味
もう、なんだかわかりません。
いや、もしかしたらギネスとか、
とにかく! このうまい棒をつくり続ける「やおきん」さんの
シャラップ! やおきんは「本気」なのです!
そんなこんなで、現実に戻ろう。 このような駄菓子界の食図鑑である「うまい棒シリーズ」だから、 こちらは、通常のうまい棒にチョコがコーティングされた商品だ。 しかしながら、その「1本10円」という人気の秘密を維持するためか、 つまり「小より大がトク!」と信じ込む子供たちには、
味についての話題を中心にしてきたけれど、
「うまい棒」は、味の豊富さも逸品ならば、 もちろん味ごとに、イラストが違っているのだが、 ちなみに現行サラミ味では、 そう。つまり「うまい棒」は、 味もパッケージも自由自在の七変化!! うまい棒は、
それにしても、うまい棒と言えば、
一体、この人は何者なんだろう。 人なのか、動物なのか・・・謎である。
あっ!!もしや・・・。
ボ、ボクじゃないよ・・・(汗)
う〜む。謎である。
とにかく、「うまい棒」と「うまか棒」と間違えないよう、注意しよう。 そんなこんなで、
た、たしかにスゴイことだけはよくわかったぞ・・・(汗)
おまかせアレ!
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