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それでは設計図の順番でつくっていくよ! ここではポイントだけ説明していくからね。 それじゃ、動力部分をつくっていこう。
まずは最初にモーターの配線を長くしておくよ。
モーター側のコードは最初から皮むきがされているからね。 ▼ 付属の配線コードの皮むきをしよう。ニッパーやカッターを使ってビニール部分だけを上手に切っていくよ。 ▼ そしたら、モーターの配線とひねって結び、最後にセロハンテープやビニールテープで 次にモーターとスクリューが格納される後の艦底をつくろう。 設計図にも書いてあるけど、水が入らないように接着剤をたっぷり塗っていくよ。 なんだか、パパみたいだね! 見た目じゃ勝負できないからね。 どーゆーコトだよ。 さ〜て、機能もどんなもんかしら・・・(疑) ハッ・・・(泣) そんなこんなで、接着剤だけはたっぷり塗ってね(泣) そしたら、モーターとスクリューを取り付けてテストしてみよう。 モーターを艦底にセットしたら、コードがジャマにならないよう ▼ そして動力部分ができあがったら、まずはモーターに電池をつけてテストだ! わぁっっ!スクリューが回った回った〜〜〜〜〜っっっっ 続いては、艦体に前後の艦底をとりけよう。 まず、今つくった動力部の艦底[後部]を。
まず、艦体と艦底の接着部分をしっかりと確認し、接着剤をたっぷり塗ります。 ▼ 前後のの艦底をとりつけたら、隙間なく密着させるために
今回はよりガッチリさせるために、セロハンテープも使い、さらに輪ゴムの数も増やし、 ここで完全に乾くまで、30分程度放置するよ。 ということは、パパはこの大切な部分が、時間と手間が苦になったんだ! ・・・つっこむなよ。見てる人に気付かれるだろ。 フ・・・この人は大切な人に、お金もかけないのよ。 ハッ・・・(泣) 大人の世界は難しいわね。 とにかくパパ、がんばってぇ〜! 気を取り直して!配線をしま〜す(泣) こんな具合にビスで取り付けるんだけど・・ 配線コードの先っぽをこのように 丸く輪っか状にするといいよ。 つまようじなんかを使うとキレイにできるよ。 ビスとナットは、ドライバーとラジオペンチでしめてあげよう。
それじゃ、設計図の3ページ目をつくるわよ! ▼ |
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