
このページでほぼ完成に近づくよ!
ヤッター!わくわくしちゃうよ。 

スイッチと、電池格納時の各ナット類を取り付けるよ。

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まずプラ枠からパチンと切り取ったら、いきなり接着剤をつけてしまわずに、一度そのままナットカバーを当ててみよう。
このようにカタチがぴったり合わない場合は、これまた水漏れの原因になってしまうよ。
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そしたら、ヤスリで出っ張っている部分を削っていくよ。いきなりいっぱい削ってしまわないように、様子をみながら削っていくよ。 |
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キレイにはいったら、ここもたっぷりと接着剤をつけていくよ。また隙間部分にも上からたっぷり塗っていこう。
くれぐれもスイッチ部分のところは、接着剤がつかないように注意してね!
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| そして、艦首・艦尾をつけるとますますらしくなってくるよ。 |
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このあたりに水が入って重みが出るようになってるのかな?
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そして上から、甲板を貼り付けたらさらにさらにそれっぽくなってきちゃうよ!
そして、ここでも一応輪ゴムを使ってしばりつけておいたよ。
次に「自動浮沈装置」のメカ部分をつくろう!
どんな仕組みなんだろう! 

この操舵機が浮き沈みの「鍵」を握っているんだ。

おもりがぴったりくっつくように、少し接地面のバリをとってキレイにしておいたよ。

そして、おもりの突起部分を穴にセットしたら、金づちで上から叩いてあげよう!
おもりは鉛でできているからやわらかく、スグに穴の中で潰れて広がり
ぴったりと固定されるよ。

この操舵機を司令塔に取り付け、ステンレス線をつけるよ。

こんな感じに軽〜い力で動くようにしておくよ。
おおっっっ!動いてる動いてる(笑) 

そして横舵にもステンレス線のもう一方を通し、そのまま取り付けていくよ。
縦舵は差し込むだけだよ。
※舵のところは、どちらも接着剤はつけちゃダメだよ。
この時点でほぼ完成だよ。あとは銃座など飾り付けの外装パーツをつけていこう。
「機能」じゃなく、「見た目」の部分だねっ!パパ。 

いやいや、レーダー部だけは、飾りでなく水圧を感じる「自動浮沈」にとって大切なパーツなので、
絶対とれないようにシッカリつけてね!
パパのレーダーは、使い物にならないけどね。 
・・・(汗)
ママ!ここは18禁サイトじゃないから、言葉には気を付けてね(笑)
よくわからないやぁ〜。 

オホホ!ごめんあそばせ。
それでは、最後の仕上げよぅ。
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