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落ちたところがよかったか
まったく悪運が強いというのか
ご覧のように ● ● ● ▼
怪我ひとつせずに、谷川から川辺へとたどり着いていました模様。 ● ● ●
一人つぶやき、濡れた着物を絞り上げています。 ● ● ● ぬく ● ● ● そして、左膳が着物を乾くのを待っていると・・・
なにやら目の前の街道筋に次々に土下座をする町人の姿が。 ● ● ●
そしてさらにその片目を凝らして見ると・・・ ● ● ● ゆっくりぬく ● ● ● ● ● ● ● ●
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・・・源三郎、発見。 まさに今から江戸に向かう源三郎ら一行の行列でした。 ● ● ●
やはりな。フ、フ、フ。 よおし、こうなったらたっぷりとお礼をせにゃあ ならんな。 ● ● ●
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↑ 源の字。 ● ● ●
くすくす 源の字・・・(笑)
● ● ● ● ● ● おーっと
「丹下左膳・宝の壺」その第三巻、
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最後に・・・1枚、 ● ● ●
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それを言っちゃあおしめえよ。
このあと「第四巻」以降が復刻製造されるかどうかは ● ● ● とにかく、第一巻、第二巻は「また来週のお楽しみ。」で はてさて、この続きが出るのか?出ないのか?
孫に「もっとやってよっ!」とせがまれたとき、 さぁさぁ、おじいちゃん! ここが今回イチバンの腕の見せどころだよ! カンカンカンカンカンカン・・・・・
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ということで、
年末年始の孫たちと会える日に向かって、 たくさんのご応募待ってます〜!! ▼ |
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