ポジショニングが命！！
吹き筒にしっかり合わせた
矢のカット！！
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======= 吹き矢「矢をつくろう・続き」
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まずは今つくった矢を、
吹き筒にスポッと入れてみよう。
すると、こんな感じに
はみ出る部分が出てくるよ。
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そのはみ出した部分をカットしていくよ！！
筒の径より大きいと矢が詰まって飛んでくれないからね。
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テナコトデ、この作業だけはペンなどで記しをつけて
できるだけ丁寧に切っていこう。
チョキチョキチョキ
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でけた！
うまく切れたかなぁ〜？ 
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まずは１コめに作った矢を、試しに筒に装着してみよう。
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スポン
すんなり矢が筒に入り、
なかなかいい具合にカットできた模様。
なかなかいい仕事をしてるな(汗)
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そして筒に矢を入れるや否や、
待ちきれずにすきなり試し吹きをする２号。
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ぷしゅ〜〜〜〜ん
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フフフフフ
あまりの飛びっぷりに驚いているようです。
わぁ〜！早く本番を見てみたい〜〜っっっ！！
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それでは最後に、
さらに矢の飛び具合の精度を高めるための
もう一工夫をしておくよ！！
ただボールを蹴ればいいってものじゃないからな。 ・・・だ、だな。
秘策はコチラ！！
矢の先端にガムテープを小さくちぎって
オモリをつけてあげます。
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こうすることにより、矢はまっすぐ正確に飛んでいくようになるよ！！
ちなみにこれをつけないと、矢は重心を失い、
命中率はおろか、軽すぎて横になったり、
途中で失速してしまったりするからね。
つまり、
オモリのない紙ヒコーキを飛ばすようなものね♪
なるほどっっっ！！
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そして、すべての矢にオモリをつけたら！！
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ジャ〜〜〜ン
「吹き矢」完成で〜すっっっ！！
いぇぇぇ〜〜〜っっっ！！
「吹き矢」ができたら、
「的」を作るぜ！！
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