ザーーーーー！！
トランシーバー1000、
発進！！
ヒュウヒュウ〜っっっ！！ 
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(((((■ トランシーバー「使い方だよ」
■)))))
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それでは早速、電源を入れて、
トランシーバーを使ってみよう！！
早速やってみよう！！
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ザー 「フーフー」「あーあー」 ザーーー 「あー、聞こえる？」
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かなりオモロイらしい(笑)
ひゃ〜！楽しそう〜〜っっ！
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と、トランシーバー操作がわかったところで
もうひとつ！！
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トランシーバは、一度に沢山の相手と交互に通信するシステム！！
それだけに携帯電話や電話のような決まった相手としか話さない道具とは、
使い方がだいぶ違ってくるよ。
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そこで！！
トランシーバーだからこそのルールとマナーを
しっかりと身につけておこう！！
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トランシーバーのルールとマナー
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◆会話は交互に行おう！
「・・・どうぞ。」→「了解、・・・・どうぞ。」
トランシーバでの通信は、携帯電話のように話しながら、相手の話を聞くことはできません。送信ボタンを押している間だけが「話す側」で、それ以外の時は「聞く側」になります。必ず「話しの終わり」がわかるよう、会話の最後に「〜どうぞ。」などという言葉をつけるようにしよう。
◆自分が誰で、誰と話すのかを言おう！
「コチラ○○、△△応答せよ。」「コチラ△△、○○何ですか？どうぞ。」
たくさんの仲間同士、みんなで話ができるのが、トランシーバーの良いところ。２台だけの時はあまり関係ないけれど、３台以上になった場合は、誰が誰に対してしゃべっているのかをハッキリとさせよう。じゃないと、誰が誰と話しているのかさっぱりわからず、会話がグチャグチャになっちゃうぞ。
◆オナラの音を聞かせるのはやめよう！
「こちら○○、全員に告ぐ！ チューリッ・・・」
危険です。ネットワーク壊滅はもとより、友達を失う可能性アリ！注意せよ。
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りょ、了解です・・・(汗) 
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「チビッコ１号より、２号へ！応答せよ！応答せよ！」
あっ！早速１号から連絡が入ったみたい♪
っていうか、もうどこかへいっちゃったらしいわよ(笑)
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早速２号も出動だっ！！
「コチラ２号、どこですか〜？どうぞ。」
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「俺はここだっ！敵を発見したぞ！！どうぞ。」
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［トランシーバーの効能］
とにかく持った瞬間から、
かなり、なりきれるみたいです。
ホントにたいしたなりきり具合だな・・・(汗)
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「どこですか〜？どこですか〜？どうぞ。」
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「ここだっ！！どうぞ。」
いた・・・(汗)
そこかよ・・・(汗)
ということで、ホントにトランシーバーの威力は
チビッコには絶大よ♪
顔つきと話し方までまるで変わっちゃうみたい(笑)
さぁ、それでは最初に、
気になるトランシーバーの電波具合を
チェックしてみましょうか！！
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レッツ！電波！！
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