Vol.09
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「めんこ」
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今回のテーマは
“めんこ〜〜っっ”!!
もともと、“めんこ”は“面子”と書いて、
「面=人の顔」や「紋」が面型にぬかれた粘土を焼いてつくられた直径2〜3cmのおもちゃでした。
その起源は江戸時代らしく、魔よけの一種だったとも言われています。
遊び方は、今の「ビー玉遊び」のような感じで、
面子どうしをぶつけてはじき飛ばしあったりしていたようですよ。
その後、明治10年代にはいると、薄い鉛製のめんこが登場し、
大衆に普及した最初の金属製遊具となりました。
この鉛製のめんこが、今のめんこあそび特有の「相手を反転させる」、
いわゆる“起こし”を生み出したのです。
しかし、鉛害が問題になり、明治30年代に印刷した紙を板紙にはりつけた紙めんこが考案され、
いまに伝わる、紙めんこのルーツとなっているんです。
こんな歴史をもつ「めんこ」。
最近では、こどもの遊び道具というより、
大人達のコレクターアイテムといった感じの方が強いのですが、
今回は、めんこ本来の“遊ぶ”という視点で、
大人も子供もみんなで、めんこ遊びを楽しみましょう!
▼
それではさっそく
遊んじゃおう!!
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