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Mail9.x メール設定方法(IMAP)



ここでは、Mail9.xのメールアカウントの設定【IMAP】を説明しています。
ソフト使用方法の詳細については、ヘルプ等をご参照ください。

文中の例では、メールアドレスを“hanako-t@**.tnc.ne.jp”として説明しております。


▼設定方法

1. Mailを起動します。

【Dock】から【Mail】をクリックして起動します。

図

2. 「メールアカウントのプロバイダを選択…」画面が表示されます。

【その他のメールアカウント…】にチェックを入れて【続ける】をクリックします。

図

【上記の画面が表示されない場合】 上記の画面が表示されない場合は、メニューバーの【メール】→【アカウントを追加】を選択してください。

3. メールアカウントを追加します。

次のように入力し、【 サインイン】をクリックします。

図

名前 こちらで入力した名前が差出人として相手に届きます。あなたであることが分かるような名前にすることをお勧めします。
メールアドレス 「ご契約内容確認書」または「登録完了のお知らせ」に記載されているメールアドレス半角英数字で入力します。
パスワード 「ご契約内容確認書」または「登録完了のお知らせ」に記載されているメールパスワード半角英数字で入力します。

4. 画面が切り替わりますので、次のように入力して【サインイン】をクリックします

図

メールアドレス 「ご契約内容確認書」または「登録完了のお知らせ」に記載されているメールアドレス半角英数字で入力します。
ユーザー名 「ご契約内容確認書」または「登録完了のお知らせ」に記載されているメールアドレス半角英数字で入力します。
パスワード 「ご契約内容確認書」または「登録完了のお知らせ」に記載されているメールパスワード半角英数字で入力します。
アカウントの種類 IMAP】を選択
受信用メールサーバ
imaps.tnc.ne.jp
※SSLを使わない場合【imap.tnc.ne.jp

ポイント
送信用メールサーバ
smtps.tnc.ne.jp
※SSLを使わない場合【smtp.tnc.ne.jp

ポイント

ポイント SSLとは暗号化技術のことで、 POP/SMTP/IMAP over SSLによりお客さまのメールソフトとールサーバ間の通信を暗号化しメールが盗聴されることを防止します。

5. 【メール】にチェックを入れて、【完了】をクリックします。

【メモ】はお好みでチェックを入れてください。

図

6. 受信フォルダに戻ります。

【メール】→【環境設定】の順にクリックします。

図

7. 「アカウント」画面が表示されます。

【アカウント】→【設定したアカウント】の順でクリックし、「アカウント情報」タブを表示したら【送信用メールサーバ(SMTP)】の上下矢印をクリックします。

図

8. プルダウンから【SMTPサーバーリストを編集】をクリックします。

図

9. 「詳細」タブをクリックします。

次のように入力・選択をし、【OK】をクリックします。

図

アカウント設定を自動的に検出して管理 チェックを外します。
ポート
465
※SSLを使わない場合【25

ポイント
SSLを使用
チェックを入れます。
※SSLを使わない場合はチェックを入れない。

ポイント
認証 パスワード】を選択します。
セキュリティ保護されていない認証を許可 チェックを入れます。

ポイント SSLとは暗号化技術のことで、 POP/SMTP/IMAP over SSLによりお客さまのメールソフトとールサーバ間の通信を暗号化しメールが盗聴されることを防止します。

10. 「アカウント」画面に戻ります。

【詳細】タブをクリックし、次のように入力・選択します。

【 変更内容を保存ウインドウが表示された場合】
画面を移動すると、変更内容を保存するか確認のメッセージが表示されることがあります。その場合は【保存】をクリックして変更内容を保存してください。

図

アカウント設定を自動的に検出して管理 チェックを外します。
ポート
993
※SSLを使わない場合【143

ポイント
SSLを使用
チェックが入っていることを確認します。
※SSLを使わない場合はチェックを入れない。

ポイント
認証 パスワード
セキュリティ保護されていない認証を許可 チェックを入れます。

ポイント SSLとは暗号化技術のことで、 POP/SMTP/IMAP over SSLによりお客さまのメールソフトとールサーバ間の通信を暗号化しメールが盗聴されることを防止します。

11. 【迷惑メール】タブをクリックします。

次のように入力されていることを確認したら、左上の閉じるボタンをクリックします。

図

迷惑メールフィルタを有効にする チェックが入っていることを確認します。
“迷惑メール”メールボックスに移動 チェックが入っていることを確認します。

12. 【メールボックス】をクリックします。

メールボックス一覧から【Sent】を選択し、メニューから【メールボックス】→【このメールボックスの用途】→【送信済メールボックス】の順でクリックします。

図

13. フォルダー一覧から【Sent】の表示が消えます。

【送信済み】をクリックして、フォルダーと同期が完了したことを確認します。

図

14. メールボックス一覧から【Trash】を選択します。

メニューから【メールボックス】→【このメールボックスの用途】→【ゴミ箱メールボックス】の順でクリックします。

図

15. フォルダー一覧から【Trash】の表示が消えます。

図

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